2017年2月10日長野県警大町署は、市内在住の男性会社員を飛行承認を取得せずドローンを夜間に飛行させたとして摘発しました。男は平成28年9月10日夜9時頃、大町の竈(かまど)神社の上空約290mを20分間ほど夜間飛行させたもので国土交通省の飛行承認を得ずに飛行させました。航空法違反の疑いで書類送検されたものです。

ドローン 夜間飛行