(6月9日付け)

平成29年4月1日に審査要領が改正されたことに伴い、申請書記載例、無人航空機の飛行に関する許可・承認に係る申請方法、申請書の作成方法及びチェックリストを更新しました。
今後申請される場合は新たな申請書記載例を参考に申請書を送付ください。
なお、一部の申請書において、安易な添削希望として送付される場合や、申請内容に空白が多いもの、申請上必要な事項が未記載又は必要な資料が添付されていない等、不備が多くみられる場合があり、審査に多大な時間を要し、他の申請書の審査に遅れが生じてしまう場合があります。
つきましては、申請先に申請書を送付される前に、未記載事項や不足資料がないか、また、記載内容等が申請書記載例に準拠したものであるかを今一度確認していただきますようよろしくお願いします。

許可・承認書を送付するための切手付き返信用封筒について、これまで原則として書留対応の用意をお願いしておりましたが、今後は普通郵便でかまいません。書留による送付を希望される場合のみ所要の切手付き返信用封筒をご用意ください。
また、今後、許可・承認書送付時にこちらから申請書様式1の写しを同封いたしませんので、飛行の際には申請書の写しについては、必要に応じご自身でご用意いただきますようよろしくお願いします。
申請書の作成要領及びチェックリスト
(国土交通省航空局ホームページより)

ドローン飛行許可・承認 申請書チェックリスト更新