《東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う措置》
仙台空港とその周辺では、令和3年7月13日から同年8月1日まで、小型無人機等(ドローン、ラジコン飛行機、パラグライダー等)の飛行が原則禁止となりますので、ご注意ください。
詳細な内容については、告示をご確認ください。(航空局ホームページより)
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk1_000080.html

なお、上記の指定期間にかかわらず、新千歳空港、成田国際空港、東京国際空港、中部国際空港、関西国際空港、大阪国際空港、福岡空港、那覇空港の8空港については、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」に基づき小型無人機等の飛行が原則禁止されております。また、その他の空港も含め、空港等の周辺の空域等では、航空法により原則として無人航空機等の飛行が禁止となっておりますのでご注意ください。

○ 選手村・競技会場等の周辺でのドローンの飛行規制に関する情報
(スポーツ庁ホームページ)https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop08/list/detail/1372975_00001.htm 

なお、航空法の規定により、上記の期間にかかわらず、空港周辺や人口集中地区の上空等の空域は、原則として無人航空機の飛行は禁止となっております(2021-06-22)DIPS申請等(2021-06-01)注意喚起 再掲示

災害等の発生している地域では捜索、救難、消火活動の有人機が飛行している場合があります。有人機の災害活動の妨げにならないよう、当該地域でのドローンの飛行は控えるなど、ご注意ください。(2021-06-01)審査要領改正等(2021-05-06)飛行申請提出先(2021-03-30)審査要領改正等(2021-03-08)飛行自粛

「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(「東京大会」)」が令和3年7月23日から9月5日までの間、開催される予定となっております。これに伴い、大会関係施設及び関係空港並びにその周辺地域の上空では、「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(「特措法」)」の規定による文部科学大臣又は国土交通大臣の指定により、小型無人機、操縦装置を有する気球、ハンググライダー(原動機を有するものを含む。)、パラグライダー(原動機を有するものを含む。)等の飛行が禁止される予定ですので、ご注意ください。

また、3月25日から7月23日までの間、東京2020オリンピック聖火リレーが、8月12日から8月24日までの間、東京2020パラリンピック聖火リレーが行われる予定になっております。これらの開催場所及びその周辺地域上空についても同様に禁止される予定ですので、ご注意ください。

お問い合わせ先

無人航空機ヘルプデスク   ※正午~午後2時台は、他の時間帯に比べ入電数が比較的少なくなっております。 電話 : 050-5445-4451  受付時間 : 平日 午前9時から午後5時まで(土・日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)