アメリカの某大学の応用物理学研究所が、水中から浮上後、そのまま空中へ飛行するドローンを開発したとのニュースが流れました。 ボディは軽量な3Dプリントの樹脂で製造し、内部回路は防水コンパートメントの収められ、またローター回りは特別な防水加工などではなく、市販の防水コーティング材に合浸しただけとのことです。
低コストで、水空両用ドローンの開発が進んでいくものと思われます。
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- ドローンの近況Ⅳ
アメリカの某大学の応用物理学研究所が、水中から浮上後、そのまま空中へ飛行するドローンを開発したとのニュースが流れました。 ボディは軽量な3Dプリントの樹脂で製造し、内部回路は防水コンパートメントの収められ、またローター回りは特別な防水加工などではなく、市販の防水コーティング材に合浸しただけとのことです。
低コストで、水空両用ドローンの開発が進んでいくものと思われます。